宇部を向いて歩こう

山本写真機店

知人から紹介され、HPを拝見した時に直感めいたものを感じた。HPのクオリティの高さや、掲載された写真のどれもが柔らかさを持ちながらもしっかりとした芯がある。なんというか、写真を見ているととても楽な気持ちになる。この人に会って話がしたい!と思った。行かなければならない!と。

というわけで日帰り山口旅行である。

車の運転は苦手だ。
しかし、手に汗しながらハンドルを2時間握りしめて行く甲斐は十二分にあった。

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感覚を刺激してくれる空間がある。
撮りたいと思う場面がどんどん湧いてくるような、何気無い場面が妙に絵になったりするような。友人の花屋や、カフェなんかがそうでよくお邪魔するのだけど、山本写真機店もそんな空間だった。

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そして山本さんと対面。
最初の話題としていきなりストロボを出されたのにはビックリした。というのも、このところストロボを手に入れようかどうしようかと悩み、写真に携わっている方々に相談をしていたが決め手を欠いていた。そんな矢先のことだったので「この男、やはり只者じゃないな」と自分の直感の精度も実感しつつ、内心ニヤリとしていた。

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手ぶらでお邪魔するのも無粋だと思い、自分の名刺がわりにコーヒーを点てさせてもらった。

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写真もデジタルの時代だ。
撮った写真はデータと言う形で残され、プリントしなくてもPCやスマートフォンの画面で確認し、共有することもできる。でもだ、やっぱりせっかく撮ったものだからちゃんと手に残る形としてアウトプットしておきたい。
前回書いた様にデジタルデータの危うさも思い知った。
そして山本さんは言う。「アルバムを作ろうよ」と。アルバムというのは不思議なものだ。普段全く見ないのにいざ手に取るとどっぷりその世界に引き込まれてしまうという経験は誰しもしたことがあるだろう。デジタルの時代になってアルバムというものを一切作って来なかった。子供の頃の写真はたくさんあるのに大人になってからはすっかり撮る側を決め込んでしまい、自分の写真がほとんどない。山本さんのアルバムを見せてもらった。そこには山本さんを含めた家族写真がたくさん収められていて、他人の僕までもその場にいたような気にさせた。写真っていいな、と心から思えた。

コーヒーを点てた御礼にとスタジオにて写真を撮っていただいた。
コーヒーだけじゃ足り無いほどの素敵な写真。

僕が作るアルバムの最初のページはこの写真で決まりだ!

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